悩み別特集›お腹の調子
お腹の調子とごはんの話該当フード 8種
監修:ペット栄養管理士・佐藤あかり最終更新:2026年7月8日
軟便や便のゆるさは、フードの切り替え方や量が原因のことも、フード自体が合っていないことも、病気が隠れていることもあります。順番に切り分けていきましょう。
このページのえらび方
✓公式の成分表を確認できるフードのみ
✓並び順は口コミ数(広告は無関係)
✓「治る」とは書きません
まず知ること:お腹の調子の主な原因
フードで変わる可能性があるケース
急な切り替えや量の与えすぎ、脂肪分が体質に合っていないケース。切り替え手順の見直しや消化性に配慮した設計への変更で、1〜2週間のうちに便の状態が安定することがあります。
フードでは変わらないケース
寄生虫・感染症・膵炎などの病気が背景にあるケース。下痢が続く、血が混じる、嘔吐を伴うなどの場合は、フードを試すより先に受診してください。
先に病院へ行くべきサイン
当てはまったらフード選びは一旦ストップ下痢が2日以上続いている
便に血が混じる・黒っぽい便が出る
嘔吐をくり返す・食欲がない
子犬・シニアで急にぐったりしている
お腹の不調は脱水につながりやすい症状です。迷ったら受診を優先してください。
選び方の3ポイント
1
切り替えは7〜10日かける
急な全量切り替えは軟便のもと。新フードを25%から段階的に増やします。
2
量が多すぎないかを先に確認
便がゆるい原因で意外に多いのが単純な与えすぎ。給餌量計算機で目安を確認しましょう。
3
脂肪分と食物繊維のバランスを見る
保証分析値の粗脂肪・粗繊維で比較。高脂肪が合わない子は低脂肪設計が候補になります。
よくある失敗と対策
✗ 軟便が出るたびにフードを次々替える
→ 替えること自体がお腹の負担に。まず今の量と切り替え履歴を整理してから。
✗ 便が良くなった直後に量やおやつを戻す
→ 安定して2週間は同じ条件を維持。変えるのは1つずつ。
✗ ヨーグルトなど人の食品で対処する
→ 乳糖が合わない子もいます。自己判断の追加より、まず原因の切り分けを。
該当フード比較表
並び順は口コミ数・広告は影響しませんフード
ラベル
主原料
100g単価
見立て軸
口コミ
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よくある質問
Q便がゆるいのはフードが合っていないからですか?
Aそうとは限りません。量の与えすぎや急な切り替えが原因のことも多いです。まず条件を整理してから判断することをおすすめします。
Qグレインフリーにすればお腹に良いですか?
A全員には当てはまりません。穀物が合わない子もいれば、問題なく消化できる子もいます。便の状態を見ながらの判断になります。
Q乳酸菌入りのフードやサプリは効果がありますか?
A犬での効果を裏づける研究は限定的です。不調が続く場合は、先に受診で原因を確認することをおすすめします。
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