キャバリアの涙やけ、まず知っておきたいこと
僧帽弁閉鎖不全症が代表的な好発疾患。心臓に負担をかけないための体重管理が、この犬種のフード選びの軸になります。
成犬体重の目安
5.4〜8kg
平均寿命
12.4歳
涙やけで掲載
3種
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先に動物病院へ:目やにが黄色・緑色っぽい/目をしきりにこする・痛がる/急に涙の量が増えた(数日単位)/目の充血・白濁がある。私たちはフードを売るより先に、受診をおすすめします。
キャバリアでフードを見るときのポイント
涙やけという切り口に、キャバリアの体格と口の特徴(口吻は長めで、粒サイズの制約は小さい)を重ねると、見るところは次の順になります。
- 1タンパク源を変えてみる——今のフードが鶏なら魚やラムへ。第一原材料で確認します。
- 2単一タンパクだと切り分けやすい——複数の肉が混ざっていると、どれが原因か分からなくなります。
- 32〜4週間、記録しながら——涙の量・色をメモ。変化がなければフード原因ではない可能性が高い。
よくある失敗と、その直し方
- 1週間で「効かない」と次々乗り換え
体が切り替わるまで最低2週間。短期の乗り換え連発はお腹の不調のもと。 - フードと同時におやつもそのまま
おやつに鶏が入っていれば切り分け失敗。試す期間はおやつも同じタンパク源に。 - 「涙やけ用」の表示だけで選ぶ
表示に公的基準はありません。原材料表示そのものを確認しましょう。
年齢によって見るところが変わります
- 子犬:よく食べる子が多い時期。与えすぎないことが後々の心臓の負担を減らします。
- 成犬:定期健診で心雑音の有無を確認しつつ、体重を一定に保ちます。
- シニア:咳・疲れやすさが出たら受診を。食事の変更より診察が先です。