ゴールデンレトニエルの毛艶・皮膚、まず知っておきたいこと
ゴールデンレトリバーとイングリッシュコッカースパニエルのミックス犬。どちらに似たかで体格が10kg以上変わるため、犬種の平均ではなく「うちの子の体型」を基準にごはんを決めます。
毛艶・皮膚で掲載
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先に動物病院へ:かゆがって同じ場所をかき続ける・なめ続ける/皮膚に赤み・発疹・かさぶたがある/部分的に毛が抜けている/皮膚から独特のにおいがする。皮膚症状はフードだけでの判断が難しい領域です。症状があれば受診を優先してください。
ゴールデンレトニエルでフードを見るときのポイント
毛艶・皮膚という切り口に、ゴールデンレトニエルの体格と口の特徴(親のどちらに似ても口幅は十分にあり、粒サイズの制約は小さい)を重ねると、見るところは次の順になります。
- 1オメガ3の記載を確認する——EPA・DHA(魚由来)の含有記載があるか。魚主体のフードは自然に摂れることが多いです。
- 2タンパク質の量と質を見る——毛はタンパク質でできています。保証分析値の粗タンパクと第一原材料を確認します。
- 31〜2ヶ月単位で判断する——毛の生え替わりには時間がかかります。数週間で結論を出さず、写真で記録を。
よくある失敗と、その直し方
- オイルを自己判断でフードにかける
量を誤るとカロリー過多や軟便に。追加より先に今のフードの脂肪酸を確認。 - 換毛期の抜け毛をフードのせいにする
季節的な抜け毛は自然な現象です。時期と量をメモして切り分けを。 - かゆみがあるのにフードだけで様子見
かゆみは病気のサインのことが多い症状。受診が先です。
年齢によって見るところが変わります
- 子犬:どこまで大きくなるかは1歳前後まで読めません。急激に太らせないことが関節を守ります。大きくなりそうなら大型犬向けの設計を検討します。
- 成犬:月1回、体重と体型を記録します。ミックスは「何kgが正解」が無いので、増減の傾向で判断します。
- シニア:活動量が落ちたらまず量を調整。耳や皮膚のトラブルが増えていないかも合わせて見ます。